「Blue Sky Blue」のケット・シー、「サッカーのある幸せ」のエルゲラ、「発汗」でサッカーを語っている発汗がお送りするサッカー日本代表に関するポッドキャスティングです。

Uvijek mislimo na tebe


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おせあにあの巣穴 Ver1.48
本気で読まないでください。息抜きの合間に人生やってます。 ボヤキ倒しの書き捨て御免・・・ ネガティブ偏向系駄文炸裂!




日本を代表する”中庸”

ちゅうよう 0 【中庸】
(名・形動)[文]ナリ
考え方・行動などが一つの立場に偏らず中正であること。
過不足がなく、極端に走らないこと。また、そのさま。



男子オリンピック代表は2大会連続で同質の
失敗をしたように思う、両極端でないかな?
アテネの時は、速く攻めるだけに追われて、
バスケットボールの24秒ルールならぬ15秒に
縛られた戦術に縛られたサッカーになってたし、
今回の北京では、繋ぎ廻して誰が行くのかって
時間を掛けて守備は崩すも攻め切れず。
少しジーコ監督時代の詰まり感を思い出し。。
スペースが無くなった状況を打開する個人技と
チームで崩す連携も連動のチグハグ感がアリ。
緩急の”緩”と”急”って、相乗で効くモノなのに、
どっちかに偏ってしまってた感があると思たな。
その緩急をチームで作り出せないのであるなら
個人の才能に依存することになるんだろうと思う、
オーバーエイジでその部分を埋めるつもりなら、
チーム構築の段階で、その”穴”ありきでチームを
作っていかなアカンと思うのやけど、アテネでも
北京でも、直前でオーバーエイジを入れてからの
延び代を期待したのが裏目に出たのかなんなのか
チームの仕上げでバランスを崩してしもたように、
つまりは自壊しちゃった感が否めないのだと思う。

今回、勝ち上がっている”なでしこ”は決して
まぐれとか幸運とか奇跡で勝ち上がっている
ワケではないと感じる。実に攻守、個人と組織、
緩急のバランスが良いチームになってるから
良いゲームで勝ち上がってきているのだと思う。
コレは大会を見据えて作り上げたパーマネントな
チームではなく、恒久的に強化を永続している
”代表チーム”のバランスの良さなのだと感じるな。
ある理想のカタチ(形態=チーム)を目標に掲げ、
ソレに近づけるチーム構築ではなく、常に現状を
鍛えている恒常性がバランスを崩さない強さの
根底にあるように感じるのデスよ、この感覚だ!
コレこそ、代表チームなんじゃないっすかねぇ?
”なでしこ”がランクで上位のノルウェーに勝った
からといって、ソレは奇跡でもなんでもなくて、
勝たなアカン試合を勝ちきっただけのハナシで、
キッチリと崩して勝ちきったのは実力だと思うぞ。
そんなバランスの良いチームでも、実力的には
格下だと思われたニュージーランドと分けるし、
ソレがサッカーなんだろうと、つくづく思わせて
くれる、しかし悔いの残らない戦いであるから、
男子代表のような消化不良もなく、前を向いて
次を楽しみにできる、誇るべき代表だと思うな。

これから始まるアメリカ戦で、どのような結果に
なったとしても、”なでしこ”のサッカーは日本を
代表したサッカーだと、納得できるのだろうなぁ。
ホスト国の中国に勝ったし次はアメリカに勝って、
日本を挟んだ両大陸の大国を撃沈しちゃりましょ。
そして、決勝でも勝てる可能性があるチームだと
思うので、そこまで行って欲しいとホントに思うに。
イチバンとか金メダルとか、あんまり好きではない
のですが、今回の”なでしこ”は勝てるチームだと
思うし、結果を期待しても良いチームだと感じる、
ので、日本以外全部撃沈!を成し得て欲しいのだ。
あと2試合は戦える位置にまで上がって来たんだし、
これまでと同じサッカーで戦って欲しいしそうすれば
結果もついて来るんじゃないかと、思たりするのだ。
アメリカとの再戦には、強者をカモる愉しみもアリ、
追う側の強みが、また”なでしこ”のチームとしての
思い切りを良くさてくれることを期待したいのだな。

これまで、そしてこれからの結果に関らずに、
”なでしこ”のサッカーは日本代表のサッカー
なのだと、誇りを持って云えるとワタシは思てる。
組織だ個人だ、カウンターだポゼッションだと
極端に振り回した挙句に、サッカーの見当識を
見誤った男子代表が失くした”中庸”が”なでしこ”
には備わっている、コレが日本らしさだと思うぞ。
だから、勝敗に関らず誇りが持てる代表なのだ。

やっぱサッカーでもなんでも、女子は強ぇやなぁ。
勝ち負けでなく、根幹の部分の強さが違うわ(笑。

快挙とか奇跡とか云ってるメディアは何を見て
そう煽っているのか?何も見ていないのだな。。
快挙とか奇跡ではなく、実力なんだと確信する!


焼肉企画、懐かしす(^_^)ノ
 
|| コメント(0)| Track back(0) | 2008-08-18 16:42:47

注文相撲

つまんない試合になってしもたかなぁ(´・ω・`)
オランダ贔屓ですが、オランダぜんぜんダメって
思いながら観てましたがな、日本イケるぞって。
なんかやる気なく高さに任せてボール入れてくる
単調なオランダ、ユーロでの良いサッカーでは
なかったから、やる気がないのかなぁ?と落胆。
コレは日本が先制すれば、勝機もアリかなと、
思いよったのデスが、ありゃチョイ待てよ、、と
途中からコレは策にハマりそうかなとかの悪寒。
オランダのお爺ちゃん監督の立場なら、日本に
対する見立てと、自分とこの状態を考えたなら、
中盤で勝負するのは、得策ではなかったかも、、
とか洞察すると、前線に高いOAのFW置いて
ワンチャンスでどうにかできればって寸法か?
OAのFWは水本に抑えられてたのだがなぁ。。
PKは仕方なし、レフェリーの見えるアングルで
見事にユニをワシっと掴んで倒しちまったから、
そらぁPK取られても仕方ないだろうとは思うし。
この部分もオランダの注文にハマったカンジか。
パスワークが小気味良い日本はいつもの日本で、
少しミスが多かったようには見えたのだケドも、
なんかシュートが枠に飛ばないってツライなぁ。
もう前から思ってんデスが、こんだけ繋ぐのが
巧いんだったら、シュート撃たないで相手DFも
キーパーも壁パスで抜いてそのままゴールへ
入ってしまう勢いでゴール前でも繋ぎ倒すって
くらいやっても良いんでないかぁ?いやマジで。
ピクシーとかファネンブルグさんとかやりそうな。
そこまで繋ぐか!そこまで抜くかってくらいにね。
崩しても決めきれない日本って、ミドルレンジの
シュートが減った気がする。ゴール前で使える
スペースが無いなら、スペース空ける手立てを
せねば、ゴール前が混雑するばかりでないかな。
得点チャンスのゴール前で、時間と手数と人数を
掛けすぎでスペース消してるか、人が足りないか、
両極端になってるバランスの悪さを感じるのだな。
この大会の唯一の得点、豊田のイッパツてのが、
ほとんど手数をかけずに奪えたゴールだったし。
緩急の急を感じられなかったチームだなぁ、と。

しかし、オランダは雑だったなぁ、やる気ナシ?
いくら日本がパスワークで押し込んで行っても
壁に跳ね返されて、押し戻される繰り返しだし。
たいがいの試合では何かしら面白味を探して
愉しく観れるのデスが、この試合はキツかった。
日本がOAを使わなかったから負けたってのは
ワタシは違うと思うので、OAが居なかったから
今回の結果だったとは思えないんだなぁ。。
オランダのOAのFWもこの試合ではぜんぜん
効いてはいなかったと思うし、OA頼みってのも
なんか世代別の意味が無くなってつまんないし。
と、ワタシは思てます、OA枠ってキライだしなぁ。
(この辺は趣味趣向になるのかなぁ、、と思ふ)

日本は世代別の監督って、下の世代では監督の
経験を積ませるトレーニングの意味も含んでて、
ある意味では監督の下積みみたいな扱いになり、
育成年代の選手と一緒に育ってるように見える。
でも、育成年代の選手には、経験を積んでいる
途中の監督ではなくて、しっかり育成を出来る
監督が必須なのではなかろうか、、とか思うに。
オランダもお爺ちゃん監督だったしなぁ、、
そのお爺ちゃん監督の注文相撲にハマったし。
A代表の監督が外国人か日本人かで賛否が
あるケドもさ、ワタシは育成年代の監督こそは
外国人のトレーナーが必要なのだと思うのだな。
下の世代を日本人監督が経験を積むチームに
してしまうのは、その世代の選手に様々に弊害が
出てしまうのではなかろうかなぁ、、とか思うな。

OAの選出含めて、プラン(前提)が崩れちまって
結果も出せなかった反町監督は凹んでるかなぁ?
ここで希望としては、反さんには海外のチームで
采配を採って欲しいのだケドね、日本ではなくて。
ヨーロッパの下部リーグとかで、日本人監督が
結果を出してたら痛快だなぁ、、とか思うからねぇ。
選手の国際化を云うなら指導者も外に出なきゃ。
祖母井さんだってGMとして成果上げてんだしね。

なんだか、オリンピック代表の男子は難しいねぇ。

で、”なでしこ”ですが、ノルウェーに完勝でした、
が、ノルウェーはGL突破確定済みだったんだな。
でも、良いサッカーで勝てたのは事実だからね。
無闇に歓喜する事もなく無駄に卑下する事もなし。

なんか”なでしこ”のサッカーは日本らしいんだな。
無理も怠慢も無い等身大の日本サッカーだと思う。
監督の名前を拝した”〇×JAPAN”というのでなく
監督に拠らず変わらず”なでしこ”のサッカーって
正に日本のサッカーなんだろうと思うのだケドね。
事実”なでしこ”のサッカーはトラディショナルで
オーソドックスな日本代表のサッカーだと感じる。
お題目云々より大事な根幹が在るように思うな。
その日本のサッカーでやらなきゃならないのは、
決勝トーナメント初戦の中国には絶対勝って、
なんとしてもアメリカと再戦せねばなりますまい!
ホスト国でアジアでのライバルである中国には
悪いケドも、先を急ぐのであしからずってとこだ。
アメリカと再戦して、バイタルエリアからシュートを
叩き込んで勝って欲しいのだな”なでしこ”にね。
ま、カナダが上がって来たらしょーがないか(笑。
日本サッカーの根幹の代表である”なでしこ”が
結果を出せたら、男子の”お題目先行サッカー”
にも良い刺激と自信が与えられるんじゃない?
初戦のニュージーランド戦でドローに持ち込めた
結果が決勝トーナメントへ繋がったんだしねぇ。
ニュージーランド戦の2点目は貴重だったなぁ。

男子が敗退したからって、日本サッカーはまだ
終ってないんだから、判ってる?テレビ屋さん?!
ちゃんと生中継しておくんなまし、と注文するぞ!
 
|| コメント(0)| Track back(0) | 2008-08-14 00:28:19

使えず使われる”V・A”(Vital Area)

ウザい、楽天のクローラー⇒"cr001.rfcrawler.com"
先週あたりから、ウチのアクセス解析をズタズタに
してくれてやがります、見難いし醜いぞ!(▼_▼メ)

ナイジェリア戦後、TVで水本のコメントをチラと
聞いたのデスが、『何かが足りなかった・・・』と。
ワタシはCBのオーバーラップが足りなかったな
と思うのだケドね、水本が共にプレーをしていた
大先輩であるミリノビッチもストヤノフもA代表の
闘莉王も”ここぞ!”って場面では自分の判断で
相手のバイタルエリアまで上がってって攻撃参加を
してくれたモンだ、ソレがこのチームには少ないと
感じてたのだケドね。今回の反町監督のチームは
爺さまのチームから速くて大きいサイドチェンジと、
CBのオーバーラップ(攻撃参加)を排したように
見えてたので、パスワークの巧さは感じていても、
相手が怖がる揺さぶりってのを感じられなかった。
爺さまのチームだけでなくても、勝たなアカン時は
バレージの昔から井原クンも明甫兄さんも、CBは
勇気を持って加勢に上がって行くってモンだろに。
確かに、バランスは大事だし、失点は防ぎたいが
負けてる状況で勝ちに行かんと勝てんのでない?
爺さまが延々と云っていたリスクを取るという事が
あまり観られなくなったサッカーって、サッカーを
やっているようでサッカーに見えないのだなぁ。
ボール廻しだけなら巧過ぎるくらいなのだが、、
少年サッカーの決勝を観た後だけに、ゴールへ
向う気迫がU−12の選手たちより希薄に感じる
U−23の代表に見えたのだケドね、サイドやら
中央での突破や崩しには、巧さを感じたケドも、
バイタルエリアの使えなさには、落胆したなぁ。
ナイジェリア戦の失点もアメリカ戦の失点も、
フリーで上がって来た選手にバイタルエリアを
使われて失点してるし、”なでしこ”も今回は
その傾向が強いように思うからコレは日本の
サッカー全体の問題なのかなぁ?とか思う。
攻撃でバイタルエリアを使えず逆に使われる。
日本の得点が、相手キーパーのミスを拾って
手数掛けずに相手バイタルエリアで勝負した
結果ってのが、顕著なんじゃないっすかねぇ?
確かにサイドの突破や中盤では果敢に勝負を
仕掛けてるとは見えるケドも、あれだけ時間を
掛ければ、相手DFも準備は出来る状況だし、
何の為に崩してるのかって、気がするのだな。
失点するパターンはサイドを突破されてから
後手に廻りボールサイドのケアに引っ張られ
人数は居ても後ろから入り込まれる繰り返し。
日本がしなきゃいけない攻撃を喰らってるて、
どのカテゴリの日本代表でも同じ課題ってのを
抱えてるのは、コレは対処療法では効かない
命題なのかもしれないと、思てしまうのだわな。

ある、極端なオープン攻撃が身上のチームの
監督が、守備の部分でこう指導されてたのね、
『ウチのボランチはペナエリアの幅から出ない』
(訂正:ゴールエリアの幅↑だったかもしんまい)
コレは、自分たちの攻撃でサイドを使う反面、
サイドで裏を取られるリスクに対する守備の
方策で、サイドで起点を作られてもゴール前で
スペースを開けなければ失点は防げるという
目算の結果、ボランチ(アンカー)の守備範囲を
狭く設定していると解釈したのだケド、コレは
従来の考え方からは、逸脱してるかもしれない。
でも、実際には効いてるケースが多かたのだな。
特に対人で強いCBが居る場合は、サイドへの
ケアよりは、ゴール前、バイタルエリアへの侵入を
防ぐポジション取りってのが効果的なんだと思う。
逆説的に、相手のバイタルエリアをいかに使って
攻撃を組み立てられるかってのが課題になるね。

確かに巧い日本代表ではあるのだケドもさ、
なんか、タスク(課題)を”こなしてるだけ”の
チームになる傾向があるように感じる代表。

爺さまが観てたら、なんて云われるのかなぁ?

あ、ナイジェリアの組み立てで好きなのはね、
トップに入れる楔のボールをわざと人数かけて
守られてる選手に当てて、其処を個人のスキルで
抜けて数的優位を作っちまうとこがオモシロイな。
個人技のレベルは日本の方が巧いように見える
けども、身体の入れ方とかは負けてた気がする。
数的不利な場面を抜ける方策が、個人のスキル
になるんじゃないっすかね?日本は楔を入れる
場合もFWが流れてスペース使うケドも、其処を
個人技イッパツで抜ければ、ビッグチャンスが
増えるように思うのだ、ソレがチャレンジでしょ。
そのチャレンジが出来るフォローをやれるか。。
この辺は選手の判断も大事だケドも、監督の
指導が徹底されてるかどうかなんだと思うデス。

あと感じたのは、CBが対人で強くなったんだし、
これまでの”組織で守って攻撃は創造的に”って
コンセプトとは逆に、個人で守って攻撃は組織で
腐るほどのパターン練習をしてもオモシロイと
思たりするのだな。”判っててもやってくる”って
必殺技というのは、そーゆーモンなんだと思う。
そういったパターンがあってこそ局面で判断する
”パターン破り”の個人の発想が効くんだろし。
あまりに硬直化しているのはコンセプトだと思う。
コンセプトは大事だケドも、ソレに縛られるのは
何か違う気がするのだな、自由ってコンセプトに
縛られた06年の代表は自由になれなかったし。


消化試合になったオランダ戦は、チャレンジを
どんだけ見せてくれるかを楽しみにしようと思う。
負けたからって、悪いサッカーやってないしね。
仕掛けでのチャレンジをバイタルエリアで魅せれ!


楽天のクローラー、ウザい!どっか逝ね!(ノ-"-)ノ
 
|| コメント(0)| Track back(0) | 2008-08-11 12:49:13