ちくまるくん こあら
2005年1月1日の午後8:00頃お出かけ地点から、こあらの棲む町に帰るため、
初めて『平成筑豊鉄道』というものに乗ったのだ。
この鉄道は、JRで廃止路線になるところ、
地域の足であったため、第三セクター方式で
運営会社をつくり、営業している路線なのです。
ということは、もちろん
『超いなか』のローカル路線です。
んで、乗り込むために立ち寄った駅は、
無人駅・・・
しんしんと冷えるすんごい寒い日だったため、
誰も踏んでない真っ白な雪が踏むと
ザックリするくらいあって・・・
まわりも驚く程暗くて心細かったのだけど、
とりあえず、今まで見たこともない整理券発行機で
目的地までの整理券を発行し、古びた木の椅子に
座って待ってたのです。
時刻ぴったりに到着した列車は、なんと一両編成で
しかも電車の前面にかわいいキャラクターが・・・。
おもわず心の中で『バスか!おまえは!』と
突っ込んでみる。
しかも、運転手さんは、長いホームの中のこあらが
立ってる場所に乗り口をピッタリつけてくれたりする
なんて優しい電車なのらぁ〜。
乗り込むと、お正月ということもあってか、
こあらひとりぼっち・・・・
外見と同じでバスのような内装の座席に腰掛ける。
走り出すと、低い動力の音と一緒に、カタカナで
ガッタンゴットンと繰り返していた。
外は田んぼばかりなのかなぁ〜。真っ暗。
その中でところどころに見える街頭の明かりが
お星様っぽく見えて、
で、電車の中だけがあかあかとしてて、
運転手さんの後ろ姿は帽子しか見えなくて・・・
ときどき、電車に木が掠れる音がガサガサとしてて
そんで、BGMがガッタンゴットン
なんか、銀河鉄道999か、猫バスに乗ってる
よーな錯覚を覚えちゃった。
正味1時間で、楽しいローカル列車の旅も終り、
ようやく、こあらの棲む街へ到着。
時間の流れの速い現代社会で、疲れてると、
ときどきはこんな感じもいーなぁ〜。
なんて思ったりする。
で、お勧めです。ローカル列車の小旅。
おもしろい発見いっぱいだし。
ちなみに、この後、
朝方の平成筑豊鉄道にも乗ったけど、
例のキャラクター列車は、
どこにもなかったですから〜残念!!
※
そのキャラクターは『ちくまるくん』というらしい。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2005-01-21 00:03:48
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