★6/9 松木安太郎×中西永輔
”TBSラジオストリーム”〜Podcast
・スポーツひとこと言ってもいいですかSP・1
ネタ切れなので
”はりもぐ”です。壊れてるのはデフォルトで。ネタが無いので、何をボヤキ倒そうかと・・・
少し前に書いた駄文を再編集してみますた。
まぁ、個人的な感想だったりするので見逃してネ。
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・宮崎アニメを見なくなったワケ
その昔、アニメファンやってましてね、
まだ”オタク”が一般化される以前の頃にね。
リアルガンダム世代で、でもガンダム以前に、
もっと凄まじい作品を作っていた富野喜幸という
監督にヤラレたのですね。ある意味で冒された。
モチロン、子供の頃からヤマトなどは見てましたが、
富野監督が手掛けた”ザンボット3”という作品で、
最終回に主人公1人残して皆殺しを敢行した衝撃は
確実にトラウマになってしまったかもなぁ・・・ったくぅ。
だから、その後の”イデオン”や”ガンダム”の続編も
”またやったか・・・”ってくらいの印象でしたね。
(でも、Zガンダムはちょっと思い入れがあるかな)
で、この富野監督は確信犯でやってると思ってて、
手段がアニメや小説だったんだろうなと思うのです。
ソレと同じある意味での”狂気”を感じる監督が
宮崎駿監督だったんだよね。やはり”ナウシカ”は
衝撃だったね。ソレ以前にも”未来少年コナン”も
大好きで他の作品も好きで見てたからナウシカで
宮崎作品がメジャーになったのは嬉しかったなぁ。
その後、コンスタントに作品を発表していくにつれ、
世間の評価も高まってきて、宮崎作品における
”何か”が変わってきたような気がしたのですわ。
毎年、発表される作品の規模が大きくなるごとに
何か積年の恨みを晴らす勢いで、宮崎監督の中の
”原理主義”的なモノが滲み出てくるような・・・作風。
ソレはナウシカの時に感じた、情熱とは違う感覚で。
アニメの手法なのにアニメじゃなくなってきたんだな。
最後に監督の趣味に走った感のある”紅の豚”で
それまでのアニメファンは”切られた”気がした。
興行収入が増え制作費や製作規模が拡大したのも
この時期なんじゃない?プロの声優さんの起用が
極端に減って、有名な俳優さんが多くなったしね。
で、世間的にブレイクを決定的にした作品ってのが
”もののけ姫”だな・・・同時に自分はもう宮崎作品は
見ないだろうなって思ったのもこの作品なんだよね。
ついて行けんくなったんじゃーオッサン!ヽ(;▽;)ノ
基本的に宮崎監督って原理的なんじゃないかなと。
その”原理”の根源は”自然”だったりするのかな?
自然を尊うあまり、表現が優しくも残酷になる有様が
”もののけ姫”からその過激さに拍車がかかってきた
ようなそんな気がして見てて正直キツイんですわ。
感動とか以前に疲弊するんよ、しんどいんだわ。
ここぞとばかりに情熱つーか情念を込めてるのは
伝わってくるし、だから”名作”なんだろーケドさぁ、
なんだか以前の作品に多く見られた”痛快さ”が
消えたような気がして。ソレは正統なんだろうが。
企画とか予算とか時間とかに制限があったであろう
昔の作品にあった洒落っ気のあるシニカルな表現が
なくなっちまったよなー・・・とか感じるワケですよ。
”ルパン三世カリオストロの城”や”未来少年コナン”
”名探偵ホームズ”で垣間見られた”間を持たせる”
為の台詞とか、あるいは”場をつなぐ”為の洒落とか
そういった作品に散らされていた”遊びの部分”が
極端に減った感があるのね。ディテールに拘れる
予算や時間が、そういった部分を”遊び”じゃなくて
”本気”の領域に引き上げたのかなとか思う。
なんだか宮崎作品で”笑えなくなった”んだよね。
どんな窮地でも”笑える”って大切だと思うんだ。
でも、最近の宮崎作品は笑える場面でも笑えない。
笑えないくらい込められてるメッセージが強烈でね。
”もののけ姫”で冒頭に両腕を切り落とされる男が
出てきたと思いますがワタシはその男のその後の
生涯とかが気になるワケで、そんな露骨に残酷な
表現されてもなぁ・・・とか思うのね。引いちゃった。
以前の作品になら、そういったキャラクターにも、
ある種の”逃げ”だったりが残してあって、キッチリ
救ってあげてたのになーとか思ってしまうワケです。
善悪はカンケーなくね、なんか余裕があったよなぁ。
多分、監督は確信犯でやってるんだろうケドさぁ。
なんだか総じてキツイんですわ、近年の宮崎作品。
ルパン三世のテレビシリーズだったと思いますが、
”死の翼アルバトロス”と”さらば愛しきルパンよ”
という作品があって、コレが名作なんだよね。
コレこそ、宮崎アニメの最高傑作だろうと思うわ。
すき焼き喰ってるシーンとか、ソコに乱入してくる
不二子ちゃんがマシンガン乱射する時の周囲の
ディテールとか、もう最高に洒落てるワケですよ。
で、ワタシが宮崎作品すべての中で、一番好きな
台詞ってのがあってね”さらば愛しきルパンよ”の
ラストで、意図せずに偽ルパンに騙されてしまって
間違いを冒した主人公のお嬢ちゃんにルパンが
優しく言うんだわ、『さ、後始末に行こうか』って。
この”粋な感覚”が好きでねぇ、これぞ宮崎作品!
制作費を宣伝にしているような劇場用の大作より、
30分のテレビシリーズの方が伝わってくるモノが
たくさん詰まってたような気がしてなりませんわ。
最近の宮崎アニメは豪華すぎてお腹いっぱいです。
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どうもワタシは想起系の脳ミソ構造らしいですわ。
ひとつの事柄を思い出すってーと、アレやコレや
数珠繋ぎに記憶が”ダァ〜”っと想起してですね、
根に持ってるモノを駄文と化してしまうワケだ。
性質(タチ)悪いですわなぁ・・・我ながら粘着だ(w。
|| コメント(0)| Track back(0) | 2007-02-27 00:44:32
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