「Blue Sky Blue」のケット・シー、「サッカーのある幸せ」のエルゲラ、「発汗」でサッカーを語っている発汗がお送りするサッカー日本代表に関するポッドキャスティングです。

Uvijek mislimo na tebe


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たがために〜009

 


”サイボーグ009〜誰がために”(歌詞)


NHKのETV特集は毎回オモシロイのですが、
”石ノ森章太郎・サイボーグ009を作った男”
深い考察が廻らされててアタリだったデスばい。
世代的に日本サンライズが2度目のアニメ化を
手掛けたTV版をリアルタイムで観てたので、
そこから入ったワケですが、監督がボトムズも
手掛けてた高橋良輔氏だったんだなぁ、、
当時の子供向けアニメにしてはシリアス路線
だたのが記憶に残ってるのはそのせいかな。

009でイチバン惹かれた部分ってのは、やっぱ
どこか”正義”に対しての後ろめたさを抱えてる
その迷いを作中でも隠していないと感じるとこ、
なんつーか、諦めと迷いと決意ってのが同列に
混在している引っ掛かり感がとてもストーリーに
深みを与えているのだと思うのだね。端的にさ、
正義を振りかざして悪を倒すという構図なんざ
一方的な価値基準でしかないワケで。009は
この主人公の立場的矛盾とかを、しかと描けて
いるのではなかろうか、、と思たりするのだな。
措かれた状況への諦めと、それでも戦うという
決意と、その決意に対する迷いと、諦めと、、、
と思考の堂々巡りをストーリーに織り込む手法は
他の石ノ森作品、キカイダーやアクマイザー3や
ありとあらゆる作品のバックグラウンドに入ってる
と感じるし、日本のアニメ全般に多い傾向かなと。
この部分は大事なんじゃないのかな、と思うのな。

だからハリウッド映画にはして欲しくないのだが。

私的な価値観では生きていく上でも、この感覚は
大事なモノなのだと思うのだケドね(´・ω・`)
誰かのせいにしてまう危険性がある盲信だけは
避けるのが懸命なのではなかろうかと思うワケで。
やっぱ石ノ森作品は奥深いのぉ、、考えるわぃ。


ほいでNHK、今宵は『赤塚不二夫なのだ!!』
を放送するってかぃ♪ NHKは若者に媚びなきゃ
オモシロイのだがなぁ、、最近は若者を意識しすぎ
だと思うので、是非ともガキなんざ置き去りにする
番組をばどんどこ制作して欲しかたりするのだ、
番組自体のクォリティはやっぱ高いんだし(笑。
若者に媚びずに、若者が背伸びせなワカランよな
番組を制作してこそのNHKではなかろうかなと。
背伸びして大人ぶるのが若者の役目だしねぇ(笑。
 
|| コメント(0)| Track back(0) | 2008-05-30 08:49:59